for all bulmic imitators.

とある平凡な社会人によるメモの集積

Yellow Magic Orchestra - Yellow Magic Orchestra (1978)

 最近、YMOをよく聴いている。

イエロー・マジック・オーケストラ

イエロー・マジック・オーケストラ

 

 特にファーストが好きで創り込みが凄まじい分、凄まじく聴き込むことができる。毎回聴くたびに思うのは音の豊かさと音への愛に溢れているということ。わずかに流れるかすかな音にも愛がこもっているように思う。これだけのアルバムだとすべての曲を好きになれる。はじめは「COSMIC SURFIN'」が好きだったが、「SIMOON」へ、「LA FEMME CHINOISE」へ…と聴くごとに好きな曲がどんどん増えてゆく。

ただ、日本版のアルバムはミックスの問題からか少しだれているように聴こえる。むしろ、US版の方が締まりがあってよい。US版の「LA FEMME CHINOISE」は泣ける。ラプソディー形式(あってる?)であるため展開勝負なところがあり、絶妙なミックス具合が要求される。最後の展開部ではシンセの音が圧倒的でなくてはいけないが、日本版だとただ流れているだけという感じがしてならない。 

イエロー・マジック・オーケストラ(US版)

イエロー・マジック・オーケストラ(US版)