cinema

ヴィム・ヴェンダース『ゴールキーパーの不安』(1971)

ヴェンダースが映画館配給用に初めて撮った作品である。のちに『ベルリン、天使の詩』で組むことになるペーター・ハントケの小説の映画版。 ゴールキーパーの不安 [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ 発売日: 1998/09/25 メディア: DVD この商…

ヴィム・ヴェンダース『アメリカ、家族のいる風景』(2005)

最近、TSUTAYAでヴェンダースの映画を片っ端から借りてみている。なぜ彼の作品に惹かれるのだろうか。おそらく彼の作品で執拗に取り上げられている移動や離別、それにともなう孤独と苦悩に惹かれているからなのだろう。『パリ、テキサス』を観てからは『緋文…

ヴィム・ヴェンダース『パリ・テキサス』(1984)

とてもいい映画だった。 パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: 東北新社 発売日: 2006/08/25 メディア: DVD 購入: 11人 クリック: 112回 この商品を含むブログ (81件) を見る 全てを捨てての放浪、家族の再会、失われた自己の回…

マシュー・ワーカス『パレードへようこそ』(2014)

現代はPrideだがそれをパレードへ「ようこそ」っていうのは違和感がないわけではない。それにしても日本の配給会社はどうやって邦タイトル考えてるのだろうか。翻訳である以上、決して原題と同じようにとはいかないのは自明だが、それにしてもある作品対して…

ジャン=マルク・ヴァレ『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013)

最近、AIDS危機について勉強したいと思い、いくつか映画をみている。その中のひとつ。 ダラス・バイヤーズクラブ [DVD] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2014/09/02 メディア: DVD この商品を含むブログ (9件) を見る HIVに罹患したテキサス・ダラ…

キンバリー・パース『ボーイズ・ドント・クライ』

キンバリー・パース監督の『ボーイズ・ドント・クライ』(Kimbery Peirce, Boys Don’t Cry, 1999)を観た。 ブランドン・ティーナというトランス男性の実話をもとにつくられた作品。どれだけ事実に即しているのだろうか気になるところ。いろいろと調べたい。…