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冷静に考えて、この道で生きてゆくのはちょっと厳しそう。なによりこの狭いコミュニティが苦手。あそこへ顔を出せばあの人がいて、そちらへ顔を出せばその人がいて…。いろいろ関係をうまく築いてこれなかった自分としては、そういう「業界」で生きてゆくのは…

生活の再建、ほか

生活を再建する。しかしどうやって? あ、関係ないけど、いまものすごくフィクションを書きたい。少女と女性の出会い、お互いがお互いをどう思っているかそれぞれの目線から書くけど、そのことは他方には伝わらない。出会いといっても、あるトラブルから偶然…

daily things in easy English

Today I have English lesson in which I have to focus on speaking and listening skills. I have been there from several weeks ago, and I got used to it. But I have a sad thing. In speaking time, when I said "I can't do that," the other stude…

Matisse

アンリ・マティス《ダンス2》(1909-1910) 好きな絵。特に左下の二人の手、左の人の体がよい。

sos

優秀な同僚や先輩たちがどんどん成果を出していって、どんどん交流を広げていって、どんどんいい機会を得ている。 自分はまだなにがやりたいのかよくわからず、××中心主義者の抑圧に屈して方向性を見失い、果てにはいままでかすかながらに溜めてきたものをす…

所感

大したことないなと思っている人から大したことのない批判などを頂戴したくない。だから気を付けて、いろいろ周到に考え、準備しなくてはならない。 蟻地獄を作る。中心にいる私を捕まえないかぎり、下手な攻撃はむしろこちらの思うつぼというくらいの大きな…

生まれと育ち

生まれと育ちの悪さを自覚させられる出来事が続く。「良い、悪いなんて相対的なものに過ぎない」。そう言う人はいるかもしれない。本当にそうならこの世界がこの姿かたちで成立しているはずがない。イデオロギーだと言ってみたところで、そんなのは気休めに…

黴は美しい。時間の堆積を見せてくれるから。美しく積み重なったものは、乱暴に壊したくさせるような引力を備えている。指でなぞって壊してみたくなる。その魅惑を引き受けつつ、それでもじっと耐えて見続けることに黴との対峙における快楽がある。 Is Toxic…

Luigi Nono, Dell'Azzurro Silenzio, Inquietum

youtu.be 古代と未来の遭遇。自然のような、しかし同時に機械的でもあるような風景。そしてそこには確かに途轍もなく恐ろしい何かがいて、時折りその存在を垣間見せる。

本日の収穫

狩りの成果。前者は普通に文庫で入手可能だが、装丁が良かったので買った。 映像の詩学 (1979年) 作者: 蓮実重彦 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1979/02 メディア: ? この商品を含むブログを見る 人権の彼方に―政治哲学ノート 作者: ジョルジョアガンベ…

渋川剛気

youtu.be 相手がどこに力を入れていて、そのためにどこが手薄になっているかを見極める。力の入っているところに惑わされず、そこを躱し、守り切れていないところを適度な力で突く。そしてそのためには常に脱力しつつ適度に力を込めていなくてはならない。こ…

Gary Burton: NPR Music Tiny Desk Concert

youtu.be 心の浄化のために定期的に再生する。ジュリアン・ラージ(「レイジ」ではない)のギターの音が凄まじくヴァイブラフォンの音色にとてもよく合う。コードやメロディで干渉しあうこともなく、互恵的な関係が築かれている。

浄瑠璃

先日、人形浄瑠璃を観に行った。演目は『曽根崎心中』。醤油屋の手代の徳兵衛が親族政治に巻き込まれ、その上友人に騙されていわく者になってしまい、恋人である遊女の初と心中するという比較的知名度の高い世話物である。徳兵衛と初は自殺する際になって死…

椅子

椅子を探している。長時間座っていてもダメージがより少ないやつ。まあでもずっと同じ姿勢していたらそりゃ体痛くなるだろうけど、なるべく痛くならないやつが欲しい。と思っていろいろ探していたらこんなん見つけた。これはボールである必要がよくわからな…

雑記

冬が近づくとどうしても雑記が多くなる。10月は一年のなかでもっとも自分を過去に引き戻そうとしてくる月だ。私の誕生月なんかより強いと思う。10月の上に溜まった埃。 マン・レイ、マルセル・デュシャン《埃の培養》1920年

飴屋法水『彼の娘』(2017)

読んだ。 彼の娘 作者: 飴屋法水 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 幸福な気分である。しかし不気味な気分でもある。まだあまり書きたくないがそれはこの本のタイトル自体に、そして『ブル…

雑記

ブログタイトルを変えた。ここはごみの山なんだからこれくらいの名前でいいだろう。 またもや時間に振り回されている。なんでこんなことになったのだろうか。そもそも最近、目的意識を欠いたままだらだらと存在していること自体に疲弊している。だからやるべ…

伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(2015)

すばらしい本だと思う。 目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書) 作者: 伊藤亜紗 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/04/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (29件) を見る 筆者が行った視覚障害者へのインタビューをもとに書かれた書…

今日の収穫

綺麗な本が多い店でたくさん購入。 映像(イメージ)の論理 作者: ヴィムヴェンダース,Wim Wenders,三宅晶子,瀬川裕司 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 1992/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (1件) を見る ヴェンダ…

ヴィム・ヴェンダース『ゴールキーパーの不安』(1971)

ヴェンダースが映画館配給用に初めて撮った作品である。のちに『ベルリン、天使の詩』で組むことになるペーター・ハントケの小説の映画版。 ゴールキーパーの不安 [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ 発売日: 1998/09/25 メディア: DVD この商…

今日の収穫

あまり時間がなかったため2冊のみ。 名指しと必然性―様相の形而上学と心身問題 作者: ソール・A.クリプキ,八木沢敬,野家啓一 出版社/メーカー: 産業図書 発売日: 1985/04/01 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 47回 この商品を含むブログ (33件) を見る…

ヴィム・ヴェンダース『アメリカ、家族のいる風景』(2005)

最近、TSUTAYAでヴェンダースの映画を片っ端から借りてみている。なぜ彼の作品に惹かれるのだろうか。おそらく彼の作品で執拗に取り上げられている移動や離別、それにともなう孤独と苦悩に惹かれているからなのだろう。『パリ、テキサス』を観てからは『緋文…

今日の収穫

今日も今日とて狩りにいってきた。以下、収穫。 セヴェラルネス 事物連鎖と人間 作者: 中谷礼仁 出版社/メーカー: 鹿島出版会 発売日: 2005/12/23 メディア: 単行本 購入: 4人 クリック: 84回 この商品を含むブログ (43件) を見る 買ってから気付いたがアツ…

ヴィム・ヴェンダース『パリ・テキサス』(1984)

とてもいい映画だった。 パリ、テキサス デジタルニューマスター版 [DVD] 出版社/メーカー: 東北新社 発売日: 2006/08/25 メディア: DVD 購入: 11人 クリック: 112回 この商品を含むブログ (81件) を見る 全てを捨てての放浪、家族の再会、失われた自己の回…

マシュー・ワーカス『パレードへようこそ』(2014)

現代はPrideだがそれをパレードへ「ようこそ」っていうのは違和感がないわけではない。それにしても日本の配給会社はどうやって邦タイトル考えてるのだろうか。翻訳である以上、決して原題と同じようにとはいかないのは自明だが、それにしてもある作品対して…

ジャン=マルク・ヴァレ『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013)

最近、AIDS危機について勉強したいと思い、いくつか映画をみている。その中のひとつ。 ダラス・バイヤーズクラブ [DVD] 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D) 発売日: 2014/09/02 メディア: DVD この商品を含むブログ (9件) を見る HIVに罹患したテキサス・ダラ…

今日の収穫

そういえば今日は、本当は予定がないのに勘違いして出向いてしまうという失態を犯したが、時間もあるので二軒ほど古本屋をめぐってみた。いやー楽しい。二軒目に至っては一時間くらいいたのではないか。 収穫は以下の通り。結構予想外のものが手に入った。計…

ラ・カンティーヌの鶏のレバーペースト

いままでは基本的に音楽や本について書いてきたが、これからは食べ物についても書いてみようと思う。今日は、ラ・カンティーヌの鶏のレバーペーストについて。 www.angers-web.com 輸入食品スーパーでレバーペーストを購入。なにしろ容器が良い。見つけた瞬…

英語力向上計画

最近めっきり英語を使わなくなってしまっていて、力が落ちているのが目に見えて分かる。そこで英語力向上計画を実行しようと思う。いま、私の英語力はToefl ibt70点代という痛ましい状況にある。さてどうするか。 Toeflのスコアを伸ばすにはいわゆる四技能の…

シモダアサミ『中学性日記』全4巻

猟奇的な漫画を読んだ後に読んだのでそのギャップに苦しんだ。 中学性日記 コミック 1-4巻セット (月刊アクション) 作者: シモダアサミ 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2015/07/10 メディア: コミック この商品を含むブログを見る シモダアサミの他の漫画…